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私の人生を変えてしまうくらい衝撃的だった生誕100年ジャクソン・ポロック展

ジャクソン・ポロック展-1


ジャクソン・ポロック展-2


ジャクソン・ポロック展-3

ポロックは『ちくしょうぜんぶあいつがやっちまった!』と言って
ピカソの画集を床に叩きつけたそうです。




そんなエピソードがあるくらい、ポロックは常にピカソを意識していました。
その後、新しい絵画表現を模索しながらピカソ(キュビスム)を超える新技法を
創造するべく、長い苦闘の時代に入ります。




そして苦悩に苦悩を重ねた末、ついにポーリング(床にキャンバスを置いて絵具を垂らす)
技法を考案し、評価額200億円というあの最高傑作が生まれました。

インディアンレッドの地の壁画

僕がこの展覧会でポロックの凄さを一番感じた作品は、下↓の2枚です。

ナンバー9


カット・アウト

44歳という若さでこの世を去ったポロックですが、純粋にポーリングで描いたのは、
わずか4、5年という短い期間でした。やっとの思いで生み出したはずの新技法を、
シルバーの塗料を上から塗ったり、ナイフで切ったりと、自らの手で壊し始めます。
現状に満足することなく、更なる新境地へ向かったポロックのエネルギーを感じた瞬間、
鳥肌が立ちました。

ジャクソン・ポロック展-4

最後にスタッフの人に頼んで、ポロックのアトリエを再現したセットの前で記念撮影

ジャクソン・ポロック展-5

ポーリング風にポーズをとったところ、さすがにスタッフのかたも苦笑いしてました。




この展覧会で感じた『執念』にも似たポロックの情熱。何かを成し遂げる為に必要な
マインドをしっかり持ち帰ってきたので、今後の八廣堂に活かしたいと思います。



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