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今日は、アメリカによる広島への原爆投下から68年となる『原爆の日』を迎えました。
しかし、悲劇から68年たった今も核廃絶、軍縮どころか世界の核弾頭の数は残念ながら
増える一方です。



アメリカのオバマ大統領も『核兵器のない世界』に向けて行動すると宣言し、
米国が配備する核兵器を3分の1減らす考えを示したものの、中国の軍事力拡大、
北朝鮮やイランの核開発がこれにブレーキをかけ、むしろ核の脅威は強まっています。



唯一の被爆国で、立場上世界に平和を訴えていかなければならない日本ですら、
ジュネーブで開かれた核拡散防止条約(NPT)再検討会議の委員会で、「核兵器が
いかなる状況下でも二度と使われないことが人類生存のためになる」と80カ国が
賛同した共同声明に対して、日本は「いかなる状況下でも」という文言の削除を
自ら求めて賛同しませんでした。



また、先の参院選で大勝した自民党の安倍総理も憲法改正や集団的自衛権をめぐる憲法
解釈の変更に前向きな姿勢を崩していない一方、防御力100、攻撃力0だからこそ保たれて
きた平和が崩れようとしています。



本音と建前。理想と現実。利害が絡むと言っていることとやっていることがチグハグになる。
これではいつまでたっても平和になるはずがありません。



平和があってこその国益。平和を望むのであれば核は絶対にいらない。価値観の不一致が
戦争であるならば、世界の指導者はその不一致を受け入れる勇気を持って欲しい。





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